リザルト
スタートリスト
滑走順について
全種目、ビブ順のスタートとなります。
タイムスケジュール
- 8:00 受付(エスカルプラザ2階 アッパーデッキホール)
- ビブ配布
- 8:30 受付終了
- 9:15 コール開始(とおみゲレンデ上部 第2ペアリフト沿い)
- 9:30 競技開始
- 小回り(中斜面・整地)
- 大回り(中斜面・整地)
- 総合滑降(中斜面・整地)
- 13:30 競技終了予定
- 16:00 表彰式・閉会式(エスカルプラザ2階 アッパーデッキホール)
- ビブ回収
- 賞品配布
実行委員会
組織委員会
- 大会会長
- 片 忠夫(SAK会長)
- 大会副会長
- 鈴木 章功(SAS教育本部副本部長)
- 山本 泰史(SAC総務部長)
- 伊藤 公一(白馬五竜観光協会会長)
- 大会委員長
- 金子 理人(SAK専務理事)
- 大会副委員長
- 伊藤 英喜(株式会社五竜代表取締役社長)
- 裁定委員
- 佐藤 博一(SAK教育本部理事)
- 湯山 浩志(SAS教育本部理事)
- 真田 好之(SAC教育部専門員)
- 総務
- 佐藤 博一(SAK教育本部理事)
競技委員会
- 技術代表(TD)
- 中村 浩人(SAK教育本部長)
- 競技委員長
- 鈴木 章功(SAS教育本部副本部長)
- 競技副委員長
- 太田 具英(株式会社大糸代表取締役)
- 湯山 浩志(SAS教育本部理事)
- 真田 好之(SAC教育部専門員)
- コース係長
- (スキースクール委託)
- 審判員
- (審判長)中村浩人(SAK教育本部長)
- 田村 昌重(SAK教育本部副本部長)
- 山本 泰史(SAC総務部長)
- 鈴木 章功(SAS教育本部副本部長)
- 伊藤 智広(SASスキー技術員)
- スタート審判
- (スキースクール委託)
- ゴール審判
- (審判長が兼務)
- 記録・計算係長
- 佐藤 博一(SAK教育本部理事)
- 計算係
- システムハウス白馬
- 記録係
- システムハウス白馬
- チェアスキー・サポート
- 國島 みどり(SAKハンディキャップ委員会)
SAK:公益財団法人神奈川県スキー連盟 SAC:千葉県スキー連盟 SAS:静岡県スキー連盟
競技規則
◎競技規則を次の通り定める。
- 競技者は種目別スタート地点に集合し、スタート審判のコールを受け応答しなければならない。
- 競技者は前者の出発後、直ちにスタート地点に立ち出発のための準備をしなければならない。
- 競技者はスタート審判の合図により出発しなければならない。直ちに出発しない場合は当該種目を棄権とする
- 競技コースの終点には斜面の両サイドに2本ずつ端が立ち、その旗の前2本を結ぶ線上を通過し、ゴールエリア内に停止しなければならない。
- 競技は示された停止エリア内で終了する。
- 主審は選手の停止位置を確認し、停止内容に著しい違反があった場合には各審判員に指示し、減点 を通告する
- 競技種目が必要とする斜面については、その条件や状況を判断して、適切な技術によってターンの大きさやスピード調節を行う。
- 競技斜面設定後のインスペクションはコース外から行い、コース内への立ち入りはできない。
- 但し、雪面状況・天候などの理由によって大会本部の指示により必要と認めた場合は、インスペクションを行うことができる。
- 競技中は、必ずヘルメットを着用しなければならない。
- 出場者は、必ずスキー傷害保険に加入していること。
その他
- 現地での傷害事故などにおける応急手当は行いますが、その他は当事者の責任となります。
- 競技種目及び日程等については、天候あるいは会場の事情により変更が生じることがあります。
- 公式掲示は、エスカルプラザ2Fアッパーデッキホール前とします。
- 保険証は必ず持参してください。
- ヘルメットの着用を義務とします。
- スノーボードの部の審判員は、スキーの部と同じ審判員が行います。